⇒【肝臓病・消化器科】
⇒【一般内科】
⇒【得意な診療】


● 肝臓病・消化器科 ●

全ての肝臓病の診断・治療を行います.

原因不明の肝臓病の診断,病態判定,重症度診断,治療方針の決定から治療を行います.

B型肝炎,C型肝炎に対するインターフェロン治療や経口抗ウイルス治療,
自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変に対する免疫抑制治療,
肝硬変,肝不全の治療を専門とし,関連病院と提携して肝癌など悪性疾患の治療も行います.

消化器疾患としては

食道(逆流性食道炎,食道裂口ヘルニア),
(胃炎,胃潰瘍,胃ポリープ,癌),
十二指腸(潰瘍,憩室),
小腸
大腸(感染性腸炎,過敏性大腸症候群,炎症性腸疾患,ポリープ,癌),
胆嚢(胆石,ポリープ),
胆管(結石),
膵臓(慢性膵炎),
脾臓(脾腫)
などがあります.

当院は特殊な血液検査に加え,
最新の腹部エコーや胃カメラなどの検査を得意としており,
全ての消化器疾患の診療を行います.

 

当院が東京都の肝臓専門医療機関に認定されました!

B型・C型慢性肝炎のインターフェロン治療に関して平成19年10月から医療費助成制度が開始されます。
都民の方は治療の際の経済的負担が軽減されます。
医療費助成は肝臓専門医療機関で手続きが必要になります。
診断および治療をご希望の方は当院に受診のうえお気軽にご相談ください。

医療費助成に関する詳細は以下をご参照ください。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/iryo_hoken/kanen_senryaku/index.files/2612tonai.pdf

 

当院が東京都の難病指定機関に認定されました!

平成27年1月から新たな難病医療費助成制度が実施されます。
新制度では、難病患者の方は、知事の定める医師(「指定医」)の
作成した診断書を添えて申請する必要があります。

柴田院長は指定医(指定区分:S専門医)に認定されました。
自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変などの患者さんはこれまで通り、

当院で医療費助成の診断書を作成できます。


△クリックすると大きくなります

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/nanbyo/nk_shien/shiteii_shinsei.html

 


● 一般内科 ●

高血圧,糖尿病,高脂血症,心臓病,喘息などあらゆる一般内科疾患を診療いたします.
風邪,下痢,便秘なんでもご相談ください.
不安神経症,不眠の方もご相談ください.
インフルエンザ予防接種では家族割引も実施する予定です.

地域のかかりつけ医として,どんな相談でも対応したいと思います.
将来的には往診,在宅医療も充実させる予定です.

 


● 得意な診療 ●

肝疾患の診断,治療.院長は医者向けの肝臓の本も多数編集,執筆しており,
肝疾患全般に渡って最高レベルの診療を提供できます.

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血液検査:

長年の研鑽の結果,適格な検査を実施し,体で起きている大体のことが分かってしまいます.

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腹部エコー:

超音波を使って,苦痛を感じずに,
肝臓,膵臓,胆嚢,胆管,腎臓,脾臓,膀胱,前立腺,大動脈,子宮,卵巣などを調べる検査です.
臓器の他に腹水,胸水の貯留がないかも調べられます.

院長は平成8年〜14年まで昭和大学病院の超音波センターで長く腹部エコーの指導を行い,
平成10年〜14年まで東芝病院で毎週腹部エコー検査のお手伝いをしてきました.
腹部エコーを使った肝生検は3500例以上経験しております.
(柴田 実:肝生検の合併症 2,555例の経験.Prog Med 17(9): 2485-2489, 1997.)

当院でのエコーは院長自らが随時施行しております.
ベテランの手と目で行う検査ですので安心してお受けください.
当院のエコーは東芝メディカルシステムズのfamio8という新製品を導入しております.

フルデジタル画像による最先端の鮮明画像が得られる装置です.
ハーモニックエコーという高度な画像処理機能を備えており,
特に肝臓や胆嚢のなかを診るのに適しております.

 

* 平成24年8月から日立アロカメディカル株式会社の
プロサウンドα6という最新の腹部超音波診断装置を導入しました。

音波診断装置の導入は、東京女子医大消化器病センター斉藤明子教授、
宜保内科消化器科・肝臓内科クリニックの宜保行雄先生
子育てよろず相談伊東クリニックの伊東和樹先生などの先生方に相談し、
斉藤教授が開発に関与し、他の先生方もクリニックで使用され
推薦を受けた同機種を選定いたしました。

当院でこれまで使用していた機種より解像度が向上し、
カラードプラで血流の状態も把握でき、よりよい診療に貢献できると思います。

 

* 平成29年2月から日立アロカメディカル株式会社の
「ARIETTA60」という最新の腹部超音波診断装置を導入しました。

 平成24年から使用していたProsoundの上位機種ですので、さらによく見えるようになりました。
甲状腺、頚動脈の観察にも対応しております。

 

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上部内視鏡検査:

胃カメラのことです.
小指くらいの細さのファイバースコープをいれて食道や胃の内側をよくみる検査です.

当院では直径わずか5.9mm,従来の内視鏡スコープのおよそ半分の太さの最新の『経鼻内視鏡』を導入しました .
従来の内視鏡と異なり,鼻からの内視鏡を入れて検査することが可能となり,非常に苦痛が軽減されております.
また従来のように口から入れることも可能で,その際も細いため非常に楽に飲むことができます.
過去に苦しい思いをして二度と胃カメラはいやだと思われている方も心配せず,検査をお受けください.
内視鏡検査は随時受け付けておりますので,お気軽にお尋ねください.
ただし内視鏡検査を受けられる方は原則として全員,
血液検査で事前に感染症(人にうつす病気)の有無を調べさせていただいております.
院長は昭和60年から21年以上内視鏡検査を行っており,約15000例を越える経験を有するベテランです.
安心して検査を受けてください.

なお,当院では日本消化器内視鏡技師会安全管理委員会による
内視鏡の洗浄・消毒に関するガイドライン(第2版)を遵守した内視鏡洗浄を実施しており,
安全に検査を受けることができます
院長が内視鏡を行っていたNTT東日本関東病院内視鏡センターには,
内視鏡の洗浄・消毒に関するガイドラインの作成委員会のメンバーもおり,
徹底した洗浄消毒が実践されております.

 

極細径スコープでの胃・内視鏡検査のメリット

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・スコープが舌の根元(舌根)に触れることで、咽頭反射(嘔吐感)が起こります。
鼻からの挿入でこの問題が解消しました。(上
図1)
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・ スコープは従来の半分、5.9mmの細さです。
更に、鼻に適したしなやかさでむりなく、スムーズな挿入ができます。
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・鼻への麻酔も微量で、身体への負担が軽減されます。
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・患者さんは、モニターに映し出される自分の胃の映像を見ながら、医師にその場で質問ができます。
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・患者さんは検査中にしゃべれるため、安全な検査につながります。
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※約2,000人のアンケートでは、約95%の患者さんが、経鼻内視鏡を希望しています。(出雲中央クリック調べ)

 

平成26年10月から上部内視鏡検査装置(経鼻内視鏡)を新しくしました。

今回導入したのはFUJIFIKM(富士フィルムメディカル株式会社)の最上位に位置する
最新のレーザー光源搭載の新世代内視鏡システム(LASEREO)と最新の経鼻内視鏡最上位機種です。
レーザー光源による白色光観察とFICE画像処理画像に加えてBLI(Blue LASER Imaging)処理画像を観察することができ、
早期癌を含めた病変の診断能が格段に向上しております。
今回のレーザー光源経鼻内視鏡システムは当院が東京地区で最初に導入された第1号機だそうです。

BLI(Blue LASER Imaging)画像

短波長狭帯域光観察BLIは、表層血管観察に適した短波長レーザー光を照射して得られる
高コントラストな信号に画像処理を行うことによって、
血管や表面構造の観察に適した画像を表示するものです。

 

+

平成21年9月から最新の上部内視鏡検査装置(胃カメラ)を導入しました。
早期癌発見に有用な分光画像処理機能FICEを搭載する最新機種です。
大幅に診断性能が向上しておりますので、ご安心して内視鏡検査をお受けください。

当院で導入した内視鏡はFUJIFILM(富士フィルム株式会社)の
デジダル電子内視鏡の最上位シリーズの『Advancia』
最新の高画質・広角タイプである経鼻内視鏡スコープ、『EG-530NW』です。

この内視鏡検査装置は従来型より高画質かつワイドに観察されるだけでなく、
早期癌の発見に有効とされている分光画像処理機能FICEを搭載しております。
FICEは衛星画像分析にも採用されている高精度の色判別技術でして、
肉眼観察では見落とされやすい胃内の早期病変の発見が可能となります。
当院の内視鏡検査は全例で通常観察に加え、FICE観察を行います。

従来通りオエッとならない苦しくない鼻からの内視鏡のまま、
世界最高級のレベルの診断能力をもった検査をご提供させていただきます。
ぜひ当院で苦しくない上部内視鏡検査をお受けくださいませ。

 

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内視鏡消毒装置:

内視鏡検査後の内視鏡ファイバースコープの洗浄器を新型に変更いたしました。
従来はCLEAN TOP WM-Sを使用してきましたが、
2013年7月より新型機種CLEAN TOP WM-SUにバージョンアップしました。
より安全、安心な洗浄ができる最新機種を導入いたしました。


(クリックすると拡大します)

CLEAN TOP WM-SUについて

+

平成19年1月から、柴田内科・消化器科クリニックは内視鏡検査後のファイバー洗浄に強酸性水を用いた
全自動内視鏡消毒装置(クリンーントップ WM-S)を導入いたしました.
これによって内視鏡検査を介するピロリ菌,B型肝炎ウイルス,C型肝炎ウイルスなどの病原体の
万が一の感染をシャットアウトすることができます.

なお当院で胃生検のときに用いる生検器具は感染症のない方と,B型肝炎ウイルス感染者,
およびC型肝炎ウイルス感染者では別々の器具を用いており,3者が混じることはありません.
さらに,生検器具の洗浄は内視鏡学会のガイドラインに準じて,
超音波洗浄およびオートクレイブで高圧蒸気滅菌を実施しており,
器具を介する感染の危険性をゼロにしております.
当院では内視鏡検査が終わったら1症例毎に時間をかけて
十分な洗浄と消毒を十分に行っておりますので安心して検査をお受けください.


当院に導入した内視鏡消毒装置(クリックすると拡大します)
-医療用具製造承認番号 21500BZZ00032000-

強酸性水の安全性を証明したNTT東日本関東病院消化器内科の研究論文

掲載号 日本消化器内視鏡学会雑誌/Vol.46 No.10(2004)- 2312頁
タイトル HBV陽性,HCV陽性患者による内視鏡の汚染状況と強酸性水による洗浄・消毒効果の検討
英文タイトル ENDOSCOPE CONTAMINATION FROM HBV- AND HCV-POSITIVE PATIENTS AND EVALUATION OF A CLEANING/DISINFECTING METHOD USING STRONGLY ACIDIC ELECTROLYZED WATER
所属 NTT東日本関東病院 消化器内科,内視鏡センター,国立国際医療センター 臨床病理科細胞遺伝子部門
著者 櫻井幸弘,中津雅美,佐藤裕子,佐藤絹子
要旨 目的と背景:
強酸性水は強力な殺菌作用を有することが知られている.
われわれはHBV陽性患者あるいはHCV陽性患者に使用された内視鏡の残存ウイルスを検討し,
強酸性水による洗浄消毒の有効性を評価した. 
対象と方法 HBV陽性患者109例とHCV陽性患者107例について様々な理由で行った
上部消化管内視鏡検査による内視鏡のウイルス汚染をprospectiveに検討した.
10mlの生理食塩水を生検鉗子口より注入し,内視鏡先端から回収された液について
HBVとHCVをPCR法で測定した.
内視鏡検査終了後空気を十分吸引した直後と,酵素洗浄液を加えた水道水200mlを吸引した後,
ついで水道水の下にてブラッシングを行い,強酸性水に10秒浸漬し
50mlを内視鏡先端より吸引した後の3段階で前述した方法で回収した液を用いて
残存ウイルスの有無をPCRをもちいて検討した.

結果:
空気のみ吸引後の回収液からはHBV陽性患者109例では39例に,
HCV陽性例では107例では20例にHBVあるいはHCVの残存を認めた.
ついで酵素洗浄剤含有水道水200ml吸引後ではHBVは12例,HCVは6例に残存が認められた.
ブラッシングに加えて強酸性水を使用した洗浄消毒後には,全例ウイルスの残存はなかった.

結論:
HBVとHCV汚染内視鏡の洗浄消毒には強酸性水は有効である.

Key words 強酸性水/内視鏡洗浄・消毒/HBV/HCV/交叉感染
別刷請求先 〒141-8625 東京都品川区東五反田5-9-22 NTT東日本関東病院 消化器内科 櫻井幸弘

 

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禁煙治療

当院は禁煙治療施設に認定され2008年10月から
保険診療で禁煙補助薬の処方ができるようになりました。
禁煙を希望されている方はお気軽にご相談ください。
禁煙治療に関しては下記のサイトをご参考ください

http://sugu-kinen.jp/

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糖尿病の療養指導およびフットケア:

*日本糖尿病療養指導士による糖尿病の療養指導およびフットケアを開始しました (2009年2月)

当院には日本糖尿病療養指導士機構に認定され日本糖尿病療養指導士の資格を有する看護師が常勤しており
糖尿病の食事指導、栄養指導、服薬指導、インスリン指導を行っております。
このたび糖尿病重症化予防(フットケア)の研修を終了し、
平成21年2月から糖尿病の足病変の診療(ケア)を開始することになりました。
糖尿病の合併症では眼病変(失明、年間3500人)、腎病変(透析導入、年間14,000人)について
神経病変(足の切断、年間3,000人)が多く認められ問題とされております。
足チェックシートで気になる方はお気軽にご相談ください。

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当院での新型インフルエンザの院内感染防止対策について :

(1):
平成21年9月より空気清浄機を増設いたしました。
空気中に浮遊するウイルス、カビ、アレルゲン物質を除去できる
高濃度プラズマクラスターイオン発生機
を全室に設置いたしました。
空気清浄機の設置場所は患者待合室2機、診察室2機、処置室1機、
内視鏡室1機、スタッフルーム1機、トイレ1機の計8機です。

なお患者待合室にはプラズマクラスターイオン発生機の他に
業務用オゾンエアクリーナーも常設しております。
昼間の除菌にとどまらず、診療終了後の深夜帯は
この機械から診察室の隅々までオゾ ンを放出させ、
壁や天井の付着菌や付着ウイルスを殺菌しております。

当院の機械の説明はこちら
オゾンの説明はこちら
をご参照ください。

(2):
受付に無料でマスクを配布しております。
感染防御のため待合室ではマスクの 着用をお願いします。

(3):
発熱患者は一般待合室でなく、スタッフルームで待機していただき、
インフルエンザの検査、診療、投薬、会計を一般の方と分けて行っております。
38℃以上の発熱のある方、インフルエンザの可能性のある方は、
一般待合室を使わないようにしたいと思いますで、
来院前にお電話でご相談していただくようお願いします。

 

 

 


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